flâneur

新建築住宅設計競技 – 主催:一般財団法人吉岡文庫育英会 + 株式会社新建築社

sk-jutaku.shinkenchiku.net · 101 words · saved by 1 readers

新建築住宅設計競技は、吉岡文庫育英会と新建築社の主催で1965年に始まりました。これまで、丹下健三氏やジャン・ヌーヴェル氏、西沢立衛氏をはじめとする国内外の著名な建築家を審査委員として迎えて開催してきました。世界中から応募案が集まる歴史ある設計コンペです。

環世界を手掛かりに,複雑な関係性を紐解く 2026年度の新建築住宅設計競技のテーマは、「次世代ICTと建築・都市の可能性」です。この射程の広いテーマを多角的に考えるため、本コンペティションでは、次世代通信基盤IOWNの普及促進などを通してICT分野を牽引する、川添雄彦さん(通信)を審査委員長としてお迎えすると共に、青木淳さん(建築)、四方幸子さん(アート)、福岡伸一さん(生物)、吉村有司さん(都市)と、本テーマを取り巻く各分野の第一人者にお集まりいただきました。 先んじて収録された川添さんと吉村さんの対談(本誌2604、24頁)では、IOWNを切り口としてテーマを論じていただきました。今回の座談会では、改めて5名の審査委員それぞれの専門的視点から議論を展開していただき、テーマを巡る多様な可能性についてお話しいただきました。(編) 生成AIの光と影 ──改めて、今回のコンペテーマについて、考えていることを教えてください。 川添雄彦(以下、川添) 今、次世代ICTを取り上げるならば、生成AIは避けて通ることのできないトピックだと思います。みなさんご存知のように、生成AIは非常に便利な道具で、インターネット上にある人間がつくってきたデータを徹底的に学習して、人間が短時間で導けないような答えをすぐに生成し、文章や画像、映像にすることができます。 吉村有司(以下、吉村)…

saved by

related reading